東京の看護師募集

復帰にも専門サイトを活用

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看護師には男性も増えてきているとはいえ、女性の方がまだまだ多い職種です。現場で働く看護師の7、80%は女性ではないでしょうか。その中で、結婚や妊娠・出産を経験される方もいますね。ということは、必ずしも同じ病院やクリニックで働き続けるわけではないということ。復職するにしても同じ条件で働けないかもしれないからです。

もちろん、そのまま同じ職場に復帰されるという方もいるでしょう。しかしそれ以外の場合には、看護師専門の求人サイトを利用することを推します。何しろ、産休などをとっている間は多少仕事の能力が低下してしまいます。家庭の仕事が増えて、それまでのように看護師の仕事をガンガンこなすのも難しいでしょう。一定以上のキャリアを望めないかもしれません。そこを補えるように、専門の求人サイトを利用しておきたいのです。担当コンサルタントがついて、給料の交渉や働く時の条件に合った病院を探してくれますし、家事・育児で大変でも時間を有効に活用できると思います。

看護師の募集は東京でも減っていないほど、求職者1人に対する倍率は相変わらず高いです。他の職種と比べると、不況知らずと言っていいかもしれません。しかし、そのどれもが皆にとって働きやすい環境であるかはわからないため、コンサルタントの手を借りたいところなのです。

キャリアアップ転職

看護師をしながら転職を考える人の中には、給与が少ないとか勤務体系がヒドイという理由以外にキャリアアップしたいという前向きな理由もあります。

ある看護師の方(仮にA子さんとします)は、その職に就いて10年目を迎えようとしていました。A子さんは、東京の市民病院や大学病院で経験を積んできましたが、このままでいて大丈夫なのか?と思うようになりました。というのも、A子さんは看護系の短大卒であり、これから4年制卒の新人も増えてくるであろうことを考えると、年齢を積み重ねるほどに不利になるものが出てくるのではと考えたのです。これからも看護師を続けていく中で他にプラスになるような資格や4年制卒の資格を取った方がいいかもしれない、と思い、それには勉強する時間も必要だと転職を決意されました。

A子さんは時間に余裕を持てる職場に行きたいと希望し、転職エージェントを利用して東京で看護師を募集している病院を探し、無事に希望する条件に当てはまるところへ転職されました。キャリアアップを考えての前向きな理由であったことと、彼女の経験から活動はスムーズにいったようです。
彼女の凄いところは、忙しい仕事の中で転職活動を行っていたこと。よく、一旦仕事を辞めてから活動するというスタイルを取られている方がいますが、すぐに決まるともわからない段階では、収入が無くなるこの形は危ういものです。出来るなら、A子さんのようにとりあえずは今の仕事を続けながら動くのがいいですね。

看護師が抱えるもの

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難しい勉強をしたり研修を受けたりと、大変な努力をして看護師資格を取得したのに、定着率の低い看護師という仕事。都心、東京でも看護師の募集状況は減りません。辞めていく看護師の方はどんな悩みや不満、ストレスを抱えてこられたのでしょう?

人は働く上で、やる気、モチベーション、働く意義を見出そうとすると思います。それがないと続けていけないと思います。好きな仕事で楽しめたり、胸を張れる仕事ほど長続きするものはないでしょう。しかし、精神的な面だけでやっていけるわけではありませんよね。

とくに看護師の仕事だと、上記のモチベーションや誇りの他に、体力も必要です。看護師不足で一人当たりにかかる負担が増えて、疲れもなかなか取れないでしょう。それに人間関係や待遇の悪さが、拍車をかけているわけです。人の命や心に関わる大変な仕事である分、上司からの指導も厳しいものがあると思います。それがあまりにも積み重なってくるとストレスになってしまうのですね。

新人看護師もベテラン看護師も、経験に見合った仕事が出来ていないのが現状のようです。これらを払しょくする何かが変わればいいのでしょうけど。小学校で留年制とか言う前に、本当に必要とされているところを変えてほしいですね。

求人サイトが多い理由

何かの数がたくさん増えようと、以前から親しまれてきたものの方がよく使われるものですよね。看護師求人サイトも、続々と増える一方で実際によく使われているサイトは偏っているのではと思います。少し前までは数えられるほどしかなかったのに、ものが増えるのは早いですね。

狙いは同じものなのに、なぜこんなにも看護師求人サイトは増えるのでしょう?一番の理由はやはり看護師不足のためだと思いますが、いかんせんあっちにもこっちにもあっては逆に迷わせてしまうように思えますね。それでも需要があるためにサイトが減ることはありません。

そして病院の看護体制の変更もあるでしょう。それまで患者10人や13人に対して看護師1人が担当するものだったのが、患者7人看護師1人という体制へ移行されていっています。患者に手厚く質の高い看護を、ということで実施されているものなのですが、その分看護師の数も増やさなければならなくなりました。これと関係する診療報酬の改定により、病院はそろって看護師を求めるようになったのです。

とくに看護師の募集が多いのは東京でしょう。日本の中心ですから当然といえば当然ですが。しかし、いくら求人サイトや募集を増やしたところで、資格を得るのも大変な看護師がいきなり増えはしませんし、新人看護師もすぐには育ちませんね。それにハードワークから逆に自分の体を気遣うことができない人もいて、離職率が高く結局それほど増えていません。

迎える病院が、いかに充実した研修制度や待遇をするかによって、そこの未来に影響を与えることは言うまでもありませんね。

医療系求人

東京は、都心というだけあって他より求人が多いです。パートやアルバイトの求人情報もたくさんありますね。そんな中でも長く安定して働ける職業としては、医療系が強いでしょうね。医師、看護師、助産師、介護系などは極めて需要が多いです。

看護師は、今とても求められている人材です。不況が続く今の日本経済の中でも、看護師資格があれば仕事を失う可能性はそれほどないと言えます。ゆえに、近年では看護師を目指す若い人が増えているとのこと。

しかし、不況に左右されない職業とあるのですが、多くの病院が看護師不足という状況で、とくに地方の方になるともっと厳しい状態だそうです。専門学校も増え、国家試験を受けて資格を取る人が増えているにもかかわらず、なぜこのようなことになるのでしょう?

思っていた以上に過酷な現場であることが理由の一つに挙げられています。夜勤が多い、サービス残業が多い、かかる負担が大きいわりに給料が少ない…など。このため、離職率が高く、現場を去る・変わる人がいるのです。

都心の病院は設備が整えられていたりして、まだ働きやすいのですが、地方の病院になるとそうでないところもあり、さらに労働条件が厳しい模様。仕事以外の普段の生活面でも不便を感じて、人気がないようです。結果、病院が閉鎖し、地域住民が困ってしまうことにも繋がります。

看 護師に限らず、好条件のところで働きたいというのは、誰もが考えることでしょう。体力勝負でもあるこの業界で、それを望むのは当然だと思います。お偉いさ んだって、病気になったら彼らのお世話になるのです。世間で求められているのに十分でない状態を打開すべく、国全体で解決策を考えていただきたいですね。